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「おぼくり」

奄美の従弟からCDが送られてきた・・・

朝崎 郁恵さん
父と同じ 加計呂麻島(カケロマ)出身の唄者

加計呂麻島とは、奄美大島瀬戸内町の
小さな、小さな離島です・・・

私は小学校低学年の時と
父が亡くなった7年前の2回しか行った事がない


素朴で美しい島です・・・

過去に「男はつらいよ」の撮影が行われた島ですよ・・・
kakeroma


朝崎 郁恵  「おぼくり」

ちなみに「おぼくり」とは「ありがとう」の事らしい
obokuri


で、この方の代表曲になられてる「嘉義丸のうた」
という曲があるんですか・・・

聞いてびっくり
ほぼ「十九の春」なんです・・・

なんのこっちゃって感じで調べてみてびっくり

1942年大阪から那覇へ向かう途中、米軍の攻撃で沈没した嘉義丸


戦時中に朝崎さんのお父様が嘉義丸のうたを作詩作曲
この曲は事故直後、この事故で子供を亡くされた
生存者の母親を鍼灸師として治療していた
お父様が生々しい状況を聞き鎮魂歌として作られたそうです

しかし残念ながら軍の指導により唄うことを禁じられてしまい

さらに事故自体をも公言しないようにと生存者にもお達しが出ていたそう

乗客リストも抹消され嘉義丸独自の慰霊も行われなかったそうです

お父様を亡くされた数年後
ある日、朝崎さんはラジオから・・・

何故か歌詞が全く違い曲名も 嘉義丸のうたではない
そんな曲を偶然耳にしました。

その曲は作曲者不詳と言われ沖縄民謡として多くの方に
唄われ広く認知されている「十九の春」だったのです

そして今、娘である朝崎さんが
お父様の思いを引き継ぎ歌われているのです

アレンジも波音やピアノなど
ヒーリング音楽に仕上がっていて
民謡が苦手な人も、聞きやすくなってます・・・

現在歌われている恋愛の歌詞とは全く違う
あまりに悲しい詩です・・・

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---shop cucuru---



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テーマ:日々のできごと - ジャンル:ライフ

2008.03.06 | | Comments(4) | Trackback(0) | music

コメント

ecruさんへ

戦争で犠牲になった人々がいて
今の日本があるんでしょうね
大事に生きなきゃいけないですね

息子が卒業して少し肩の荷が下りました
でも一人前になるまでは、まだまだの様ですi-182

2008-03-07 金 10:16:00 | URL | cucuru #- [ 編集]

こりらっくすさんへ

もし子供を失い自分だけ生き残ったら
私なら生きていけないだろうな・・・
胸が張り裂ける思いをしている人々が
まだ沢山いるんでしょうね

2008-03-07 金 10:13:09 | URL | cucuru #- [ 編集]

こんばんは^^
お父様の思いを引き継いで・・
きっと素敵な歌、素敵な歌声なんでしょうね。。
心にしみそう。。
聴いてみたいです。

↓ 遅ればせながら
息子さんのご卒業おめでとうございます!

2008-03-06 木 21:28:15 | URL | ecru #- [ 編集]

静かな海に、隠蔽された事実、、無念だろうなー。


取り寄せて聴いてみますよ。

2008-03-06 木 21:14:43 | URL | こりらっくす #- [ 編集]

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